Archive for 2011年12月

誰に見せるものでもなく

月曜日, 12月 26th, 2011

女性は自分を着飾ったりエステに行ったりすることで
自分自身に磨きをかけます。これは、それ自体が喜びなのであって
別に誰か特定の男性を悦ばせるためにしているわけではありません。
もちろん恋愛をしている最中にエステ脱毛にゆく場合もあります。
これは彼氏のために行くという一面も、もちろん否定できませんが、
やはり自分の美に磨きをかける事自体が嬉しいのです。
自分を磨くというのは、自分を愛するという事です。そこには偏狭な自己愛とは異なり、
もっと人を愛するために自分を愛するというメカニズムが根底にあります。

人それぞれの価値観

月曜日, 12月 26th, 2011

何をもって幸福と呼ぶかは人それぞれです。
小さな、家族という共同体の構成員にとっても
個々の幸福の尺度はことなるわけですから、ましてや国家ともなると
膨大な数の幸福観が存在する事になります。一つの幸福観があるために
別の幸福観が犠牲になる事もあるかも知れない状態を
できり限り回避するのが国家の役割と言えるでしょう。
幸福観をすり合わせる事でいわば落とし所を探ってゆく。
そういった役割も国にはあるわけです。